杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
危機の未然防止と万一のときに、適切かつ迅速に対処するために、見直しと改善が重要と考えておりますので、この点も踏まえ、引き続き指導してまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。 不審者対策、学校のほうも取組をしっかりしておられるということです。
危機の未然防止と万一のときに、適切かつ迅速に対処するために、見直しと改善が重要と考えておりますので、この点も踏まえ、引き続き指導してまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。 不審者対策、学校のほうも取組をしっかりしておられるということです。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 不登校対策といたしましては、各学校において未然防止、早期発見、解決支援の三つの視点で組織的に対応を行っています。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
◎学校教育課長(真砂一也君) 何らかの要因で児童生徒が登校できない状態になりますと、その状態は長期化し、学校復帰が非常に難しくなりますので、各学校では、未然防止と初期対応、この2つをキーワードに重点を置き、取組を行っております。 具体的には、常日頃から児童生徒が居場所と安心を感じる学級づくり、児童生徒同士の人間関係づくりを目的とした活動、欠席した際の電話連絡や家庭訪問、こういったことであります。
自治体によっては、集合住宅の建築及び管理に関する条例というものを定め、未然予防として課題解決を図っているところもありますが、御提案させてもらって、中身見ていただいていますので、中津市としても、こういった条例を定めて、未然防止に取り組む考えはないでしょうか。お伺いします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
今後とも、児童生徒一人一人を大切にした人権教育の充実等、未然防止に努めるとともに、いじめを積極的に認知することが、その解消に向けた取組のスタートラインに立つことであると認識して、日常的な小さなサインを見逃さない取組を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。
このような事例もあることから、当初の契約締結時に、トラブルの未然防止の観点から宅地建物取引業者の仲介や司法書士への依頼などについて助言をしております。 なお、仲介を希望しない理由としては、経費がかかることが考えられます。契約額を抑えたいといった所有者と利用者の意向も理解できるところでありますが、双方の判断に委ねている状況です。 二点目、がんばる団体応援事業の希望者がとても多かったと聞く。
議員御指摘の、自動ブレーキ機能については、自動車に搭載したカメラやレーダーにより、前方の障害物との衝突を予測して警報を鳴らしたり、被害軽減のための制動制御を行う装置で、衝突事故の未然防止に大いに役立つ機能であると認識しており、自動ブレーキ機能のついた公用車を現在、五台配置しております。
児童虐待防止や子どもの貧困対策等に対しては、子どもの命を守ることを最優先に取り組み、児童虐待の未然防止・早期発見・早期支援、子どもの貧困対策、ひとり親家庭や障がいがある子どもと家庭へのきめ細やかな支援に取り組んでいます。特に中津市の強みとして、官民が一体となった切れ目のない顔の見える連携の下で、常に中津児童相談所や、医療、福祉、教育等の関係機関との情報共有や連携した対応を行っています。
事故再発未然防止対策といたしましては、直ちに交通事故再発防止対策会議を開催し、職員に注意喚起を図ったところです。今後も、朝礼や職場研修において安全運転の注意喚起を図り、交通事故の防止に努めてまいります。 ○田島委員長 ただいま執行部から説明がありましたが、質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。
(5)不法投棄につきましては、監視員のパトロールや監視カメラ設置による未然防止、野外焼却につきましては、市報、ホームページによる啓発、早期での現地指導を行ってまいります。 ページの右側、5のその他ですが、参考として、平成25年度から令和3年度までの事業系の可燃ごみの排出量をグラフ化しています。令和3年度は4万6,937トンで、令和2年度比で109トン、0.2%減少しております。
モニタリングを実施する主たる目的は、答弁のとおり、サービス水準の低下の未然防止とともに、問題点の修復、改善にあり、その実施方法は様々で、一律に実施することは困難であることは理解できます。
今後も、動物虐待等の未然防止のため、市民をはじめ動物愛護団体、動物取扱い業者等に対し周知啓発を行い、また、動物愛護センター職員が適切に虐待事案に対応するため、研修へ参加するなどスキルの向上を図るとともに、今後も獣医師会や警察等との関係機関と連携し、対応してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) エイジ議員。
四項目め、青パトについての一点目、青パト巡回結果の対応についてですが、市では犯罪や交通事故の未然防止を主たる目的として、市内を六地区に分割し、三名の乗務員が三台の青色パトロールカーで巡回・監視活動を行うとともに、併せて道路異常や不法投棄等の把握も行っております。 把握した情報については、国、県、市の各担当課に伝え、その対応をお願いしております。
○市民部長(佐藤善信) 現在、本市では、満65歳以上の方のみで構成される世帯を対象に、「通話を録音します」と警告する特殊詐欺被害防止機能付電話機の購入者に対し、購入費の補助を行い、特殊詐欺被害の未然防止に努めております。 一方、一般市民の方に対しましては、さきにお答えしたとおり消費生活教室等において注意喚起を行っているところであり、今後も啓発を続けてまいります。
特に、ネットいじめの未然防止のためには、児童生徒に情報モラルを身につけさせるとともに、パソコンや携帯電話の利用について、家庭でルールをつくるなど、保護者と連携した対策も不可欠であります。 そこで、2点お伺いします。 1点目は、本市におけるいじめ実態や課題をどのように捉えているのかお伺いします。
また、本市の高齢化率は全国より低い27.8%となっていますが、第8期介護保険事業計画では、いわゆる団塊の世代が後期高齢者となる2025年には29.8%に達すると推計しており、高齢者ができる限り要支援、要介護にならないため、健康の保持増進や介護予防の推進、独り暮らし高齢者の事故の未然防止に向けた取組など、地域における各種団体が連携をし、高齢者への支援体制を構築することが重要と考えています。
本市におきましては、今後も特殊詐欺をはじめとする様々な犯罪に対し、警察や関係機関、地域の方々と連携し犯罪の未然防止に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員) 御答弁ありがとうございました。 やはり津久見市はどちらかというと犯罪が少ない、比較的安心して暮らせる地域だと私も自覚しております。
ただ、まずは未然防止というか不登校にならないための取組というのが最初の段階として求められていると思うんですが、不登校にならないための学校現場での対策ということに関しては、教育長はどのようにお考えでしょうか、お願いします。 ○議長(匹田郁君) 安東教育長。 [教育長 安東雅幸君登壇] ◎教育長(安東雅幸君) 匹田議員の再質問にお答えいたします。